価値観の変換
考え方を変えていきましょう
私は借金返済の生活をかなり長い期間しています。
自身も借金をしながら、消費者金融でお金を貸す立場でも
あり、貸す方、借りる方の双方から借金というものを見てきました。
いつも借金を考えてきていたった結論は、借金を終わらさない限り
どうしても暗い部分はつきまとうな、という事です。
普通は借金と関係なく、貯金をして、自身の生活を安定させる事で
結婚とか、転職とか、人間らしく幸せにいきる事にむかって、初めて
生きたお金を使っていける事になるのでしょう。
借金をしていればどうしても行動に制約が出てしまいます。
自分は不幸だ。どうしてあの時借金なんかしてしまったんだろう、
おかげで仕事が嫌でも辞められないし、彼女もできない。
すべては借金のせいだ!その考えは間違いでもあり、正解でも
あります。毎日好きな事にお金を使えたらもっと違う未来が手に
入るだろうに、借金があるとそう考えて落ち込んでしまいがち
になります。欲しいモノは欲しい。したい事はしたい。
一度しかない人生、やりたい事しないでどーすんの?
もし借金がなければ正しい考え方です。
ですが借金のある人には、今は違う考え方が必要です。順番を変えなく
てはいけません。まずは借金を返す事に全力を注ぐべきです。
働いてきた時に見た人の顔を浮かべながらあなたにいいたい事は
きっちりと借金と向き合っていただきたいという事です。
借金ある人は価値観を変換しなければなりません。
借金がある事を受け入れて、そこからどうするかを考えて、
今これからの生活を考えてやり直すくらいの価値観の転換が必要です。
落ち込んでしまうより前に、どうすれば今よりよくなるかを考えましょう。
返済していかなければならない状況は、当たり前の現実として
受け止めるべき社会的ハンデです。
どうしても必要なモノが何かを選べる目を持ち、家計簿をつけながら
価値観を作っていって下さい。
どうしても支出をゼロにすることは不可能です。
お金使わず生活をしていく事はできません。ですので、
自分の中の価値観を変えていく事が大切です。
まず、自身が借金した理由を振り返り、それを反省し
どうすればいいのかを考えてみましょう。
借金から目をそらして普通に生活する事は可能です。しかし
それでは借金する前と変わってませんから、もしかしたら
今以上に借金を増やしてしまうかもしれません。
倹約していく生活も、やってみるとできない事はありません。
お金のことを考えるのはパワーのいる事です。
パワーがいりますが、なぜ自分はお金をうまく管理できなくて借金
をしてしまったのか、これからはどうするのかを考えるのはどう
しても必要な事です。
やる事は非常にシンプルです。
今の状況を認識し、家計簿をつけながらどこが削れるか考え、その生活を
楽しめるような自分だけの価値観を作っていって下さい。