はじめまして、なっちさん。
>借金返済がとても困難な状況におちいり・・何かいい方法があれば教えてください。
状況はとても困難ですね。
かなり考えたのですが、シロウではなっちさんに最善の策を示せそうにありません。なっちさんはすぐに専門家に相談される必要があると思います。シロウの意見は素人考えという事を念頭に置いていただき、参考程度にご覧になって下さい。旦那さんとなっちさんの収入で計21万、お母様の年金を考慮に入れても月41万が入ってくるお金。
月返済が計30万だと、3人で11万で生活しなければならない計算になります。
どこをどう削られても生活が困難になると思います。シロウなんかの想像よりも、ずっとキツイでしょうが、お気持ちお察しします。
>担保に入ってる金利18%500万、月15万返済の方をなんとか軽減する方法はないか
収入と借金総額、過去に特定調停をされた情報が金融機関で共有されている為、借り換えは考える事ができません。
まだ余剰があれば考える事もできるかもしれませんがこれ以上借金を増やされるのは得策でないと思います。
>担保に入っていたら、個人再生などは無理なのでしょうか?
個人再生の申し立て自体は可能だと思いますが、既にノンバンクに後順位を入れられているので住宅資金特別条項付き個人再生を利用することができません。
住宅資金特別条項付き個人再生が使えないとはどういう事かというと、
”別除権の行使”という抵当権者が持つ権利に逆らえないので
再生手続き中でも差押、強制競売の流れを止められないという事です。
あくまで個人再生の最大のメリットは自宅を守れるという点にあります。
住宅資金特別条項付き個人再生で旅館を守られるには500万を一時的に
でも完済しなければならないと思われます。
でもこれは難かしい事ですよね・・・。
また個人再生では将来において継続的にあるいは反復して収入を得る見込みがある場合に限られます。
ご主人様の収入が月”平均”16万という点も詳しく専門家にお話して聞いてください。
裁判所も個人再生の手続きは難しいので弁護士、司法書士に依頼するように考えているようです。
不動産担保に入れられている500万の借入に保証人の方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、
もしいらっしゃるなら、なおのこと的確な判断が必要になってきます。
しかし、民事再生法148条では、事業継続に欠かせない工場や事業所は、担保額と無関係に時価で買い取れば、抵当権を抜くことができるともあります。この方法を取れるかどうかも専門家に聞いてみない事には・・・申し訳ないのですがシロウでは判断しかねます。
個人再生をお話に出された事から察するになっちさんは自己破産で旅館を失ってしまう事をなんとか避けたいとお考えでしょう?
素人のシロウの考えなので、ノウハウのある方に実現可能かどうか聞いてからでないとわかりませんが、
自己破産した後に競売の時に旅館を親戚の方か誰かに買い取ってもらい、その人から安く借りるという形で営業していく事ができないかを相談されてみてはいかがでしょうか。物件によりますのでシロウではなんとも判断できないのです。
こういった事を実際に実行するには自己破産を担当した経験を
持った人に聞かれてみるのが一番いいと思います。
電話の相談を無料でやっているところがあります。
まずそこに電話で相談して、前向きに検討できる意見が得られれば、直接出向いて相談に行かれるとよいと思います。
以下相談先をリンクしておきます。
全国消費生活相談員協会(土日OK)
http://www.zenso.or.jp/
法律扶助協会
http://www.jlaa.or.jp/index.html
日本クレジットカウンセリング協会
http://www.jcca-f.or.jp/
国民生活センター(真ん中下の方の困った時は〜)
http://www.kokusen.go.jp/
もし、どうしても自己破産だけはできない事情が
おありになるのでしたら、
18%500万の不動産担保の会社となんとか
毎月の利息だけで元金返済を待ってもらえないか交渉して、
来年の5月までシノグというのもアリだと思います。
でも最悪の場合を想定して、今のウチに専門家に相談して
策を持っておかれた方がいい事に変わりありません。
きっと素敵な旅館なのでしょうね。上手くいけば、シロウをお客さんとして泊まりいかせて下さい! 〃^∇^)o
なっちさん、元気だして下さいね!
なっちさんの行動次第できっと良くできると
シロウは思います。頑張って下さい!